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『「税を考える週間」 税務大学校で公開講座』

 国税庁はこのほど、「税を考える週間」(11月11日~11月17日)の期間中に、公開講座の開催を案内しながら、受講希望者を募っている。

 この公開講座は、「納税者のみならず広く国民各層に対し、租税の意義や役割、一般的な税の仕組み、租税史料等をお知らせし、租税に関する知識の普及や納税者意識の高揚に寄与することを目的」として、本年で14回目を迎える。開催場所は税務大学校和光校舎(埼玉県和光市南2-3-7)、受講料は無料。

 今年は以下の6つの講座が予定されている。13日(1)「最近の税制の展望」~新しい事業・投資の形態 講師:一橋大学大学院教授 水野忠恒氏(2)「消費税法の創設と改正のあゆみ」~消費税法の考え方講師:税務大学校教授 椿 隆氏 14日(3)「租税の請願と税務行政」~国民の税制改革願望とその実現 講師:租税史料室研究調査員 鈴木芳行氏(4)「会社の利益処分と所得税」~役員賞与、配当に係る二重課税問題 講師:国士舘大学法学部教授 酒井克彦氏 15日(5)「e-Tax(国税電子申告・納税システム)入門」~その必要性と効果 講師:税務大学校教育官 小野和人氏(6)「相続税と贈与税の基礎知識」~相続時精算課税の活用法講師:税務大学校教授 佐竹洋治氏。