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『上場会社監査事務所名簿 会計士協会が更新』

 日本公認会計士協会はこのほど、上場会社監査事務所名簿を更新した。今回の更新で、新たに41事務所が登録を認められ、4事務所が名簿から抹消されています。

 この名簿は、本年4月1日から、上場会社監査事務所登録制度により導入されたもので、資本市場における公認会計士監査の信頼性確保を目的としている。上場会社を監査する監査事務所は、この名簿に登録が義務付けられるが、法定の制度ではないため、登録されなくても上場会社の監査は可能。ただし、上場会社を監査しているのに登録していないことを開示するために、未登録監査事務所名簿に登載され、実質的には、上場会社の監査はできなくなる。

 本年4月1日現在で上場会社と監査契約を締結している監査事務所は、7月15日までの登録が義務付けられた。第1次締め切りは4月17日とされ、160の監査事務所が登録を認められた。最終締め切りは上記のとおり7月15日で、今回、この更新データが公開されたもの。今回は、41監査事務所が登録され、41事務所が抹消されたため、計197事務所が名簿に登録されている。抹消は、合併や監査契約消滅によるもの。