ホーム > デイリーニュース > 『都道府県別労働時間や給与 厚生労働省が調査』

『都道府県別労働時間や給与 厚生労働省が調査』

 厚生労働省はこのほど、「毎月勤労統計調査地方調査 平成18年年平均結果概要」を公表した。これは、事業所規模5人以上および30人以上の事業所について、全国および都道府県別の労働時間や給与を調べたもの。

 調査によると、事業所規模5人以上の総実労働時間の全国平均は150.9時間で、このうち、所定内労働時間が140.2時間、所定外労働時間は10.7時間となっている。 一方、現金給与総額は全国平均で335,774円。このうち定期給与は272,614円、特別給与は63,160円という内訳になっている。

 給与を都道府県別に見ると、現金給与総額が最高だったのは433,685円の東京。以下、神奈川の375,406円、愛知の363,127円、大阪の363,017円、茨城の335,955円と続いている。一方最低は、沖縄の241,894円で、このほか、宮崎の269,553円、熊本の269609円などが低かった。

 また、事業所規模30人以上についてみると、現金給与総額の全国平均は384,401円で、内訳は定期給与が302,746円、特別給与81,655円となった。現金給与総額の最高は東京の489,455円、次いで神奈川の438,156円。最低は沖縄の278,588円であった。