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『1 0 月月例研修会 中小企業の企業再生の最新事例』

 JPBM10月月例研修会では、「今、最も相談の多い《中小企業の企業再生》コンサル事例」と題して、「企業再生における資産再評価税制(平成17年度改正にて)の活用と事件検討」に関して研修を行う。講師はJPBM顧問で弁護士の志田康雄氏が予定されている。

 企業再生のための債務免除を受けた場合、欠損金が少ない場合には課税が発生するが、その対応策として保有資産の評価が下落している場合には資産の再評価損を活用することが考えられる。また、資産の再評価損に基因する欠損金を、その後の事業年度においては青色欠損金として活用できるかどうかの問題もある。

 今回の内容としては、まず《資産再評価税制:一定の要件を満たす私的整理において債務免除益が発生した場合、資産再評価損等との相殺が可能》の制度やしくみ・適用要件について活用の事例に沿って検討していく。その後、担保価値に余裕がある場合の対応事例の検討や、債権者との対応、資金繰り改善の事例検討の予定である。東京会場は10月25日(木)13:30~16:30半蔵門・エフエム東京、大阪会場は10月26日(金)14:00~17:00YMCA国際文化センターにて開催される。