『不動産取引価格検索サイト 最新情報追加とリニューアル』
国土交通省はこのほど、平成19年4月~6月分の不動産取引価格情報を公表すると共に、不動産の取引価格情報検索サイトのリニューアルについて広報している。同省では、不動産取引市場の透明化、取引の円滑化・活性化等を目的に、不動産の取引価格情報をWebサイト「土地総合情報システム」(http://www.land.mlit.go.jp/webland/)を平成18年4月より公開。平成19年9月末までに約3500万件のアクセスを集めている。平成19年4月~6月分の提供件数は40,619件で、土地のみの取引は15,860件、土地と建物一括の取引は14,651件、マンション等の取引は6,762件、その他の取引(農地等)は3,346件となっている。
また検索サイトが併せてリニューアルされ、調査対象地域を地価公示対象地域へ拡大、土地の種類に「農地」「林地」の取引価格情報が追加された。また「更地」は、最寄駅の名称・所要時間、前面道路の幅員・方位・種類、容積率、建ぺい率。「建付地」は、建物の建築年、最寄駅の名称・所要時間、前面道路の幅員・方位・種類、容積率、建ぺい率。「マンション等」は、建物の建築年、最寄駅の名称・所要時間、容積率、建ぺい率等の項目が追加され、更に、表示方法に新機能を付加し、活用しやすくなっている。