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『第7 4 回組織再編研究会 永田俊一氏迎え信託講話』

 第74回組織再編研究会は、半年を越える研究を重ねてきた改正信託法や信託税務の総まとめの回になる。改正信託法や信託業法の制定から、平成19年度税制改正における信託税制の大幅な創設、法人税法、所得税法、相続税法等の基本通達改正における信託の取り扱い等まで、制度的に大きな変更があった。

 今後信託が中小企業経営や事業承継・組織再編等に与える影響、また、新たな信託類型の活用可能性、更に実務上の課題を、当組織再編研究会にてじっくり取り組んできた。次回組織再編研究会においては、その総決算として、預金保険機構理事長の永田俊一氏を迎えご講義頂く予定。

 永田氏は、新潟県出身。東京大学経済学部卒業後、大蔵省入省。関東財務局理財部長、銀行局特別金融課長、同局銀行課長、官房審議官などを歴任。98年日本銀行理事、2003年信託協会副会長を経て04年6月より預金保険機構理事長に就任。著書「透明な墓標 信託の精神を理解するために」は、小説の形態をとりながら、知らず知らずのうちに「信託」に対する理解が深まっていくという力作。開催日時は11月16日(金)13:00~15:00で講義予定。後半は17:00まで信託税務の最終講の予定。開催会場は東京・新虎ノ門実業会館地下1階。参加費は2,000円。