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『会計士試験の最終合格者9 0 0 人増の4 0 4 1 人』

 公認会計士・監査審査会はこのほど、19年公認会計士試験の合格発表を行った。

 試験結果の概要をみると、願書提出者は20,926人(うち旧第2次試験合格者等の短答式試験みなし合格者は2,706人)。このうち論文式試験受験者は9,026人(同2,706人)で、合格者数は4,041人(同1,346人)であった。

 全体で見ると、最終合格者数は前年の3108人を933人(30.0%)上回り、合格率も前年の14.9%を大幅に上回り、19.3%となった。 ただし、旧第2次試験合格者等の短答式試験みなし合格者を除いた、短答式合格者等の最終合格者数は2,695人で、合格率は14.8%であった。とはいえ、昨年の短答式合格者等の最終合格率の8.4%は大幅に上回っている。

 合格者の年齢は、最高齢が60歳、最低年齢は19歳であった。30歳未満が全体の74.4%を占めている。性別では、男性3,340人、女性701人で、女性合格者の構成比が17.3%となっている。

 合格者の職業をみると、会計士補(1,302人合格)以外では、「専修学校・各種学校受講生」が862人(構成比21.3%)、「無職」672人(16.6%)などが多い。